怜音の開かれた話題

怜音のブログ

不動産・住宅は開発が好調

怜音です、鉄鋼は全業種で最も落ち込み幅が大きく、12.62%減。
JFEスチー ルは在庫調整が長引き、21.71%減の59万5000円となった。
中国の過剰生産で鋼材価格が大幅に下がり、輸出採算が悪化したことも響いた。
新日鉄住金も資源安で産油国などのプラント投資が低迷し、鋼管販売が落ち込んだため17.05%減の70万5000円となった。
非鉄・金属製品も3.32%減だった。
電機は3.48%減となった。
TDKが17.25%減の86万6060円となるなど、円高で輸出採算が悪化した電子部品メーカーの減額が目立った。
一方で自動車・部品は4年連続プラスを維持した。
トヨタ自動車は春の労使交渉で年間257万円を支給することを決めている。
夏は変動分を支給するが、冬は固定しており昨冬と同じ109万円だった。
ホンダは基準内賃金が上昇し、0.79%増の113万8000円だった。
非製造業では 訪日外国人客の爆買い減速が内需に影を落とした。
大丸松坂屋百貨店は81万7000円となり、前年冬に比べ4.66%減った。
高島屋も同1.03%減の80万9350円だった。
外食・その他のサービスは恒常的な人手不足から14年以降、4~9%の高い伸びを示していたが、同2.55%のマイナスとなった。
電力は2.4倍の大幅増となった。
東日本大震災後に原子力発電所を停止し、支給を見送ってきた関西電力が4年ぶりに復活。
中部電力も震災後、年収ベースで2割カットしていたが、業績改善を受けてカット率を縮小し、12.50%増の71万1000円となった。
不動産・住宅は2.04%増と堅調。中堅不動産のトーセイは再生マンションの1棟売りやオフィスビル開発が好調で37.75%増の157万334円となった。
支給額首位はジャス トシステムで167万円。
小中学生向け通信教育などが好調だった。
さて、気になる話題で今日のブログは終了します。
悪い口コミとしては、
「価格が高い」
「あまり効果を感じない」
「本当に保湿されているのか疑問」
などの声もあるようです。
この口コミからわかったのが、保湿と聞くとベタベタとしてクリームやオイルを想像している人が多く、サラッとした使い心地に半信半疑になってるということです。
赤ちゃんのためのベビーローション、ドルチボーレの使い心地はベタつきがなく、サラッとしていることから保湿されているかどうか気になってしまうようです。
赤ちゃんベビーローション